こんにちは
友達とDiscordで友達と一緒にゲームをしたり、配信をするためにマイクが欲しいけど高くて買えないといった経験はありませんか?
そこで今回は、JBL Quantum STREAMを1年間使用した私がおすすめできる点とデメリットをレビューしていきます。
安くてしっかりとしたコスパのいいマイクをお探しの方、ゲーム実況・配信・チャット用にマイクをお探しの方は、ぜひ最後までご覧ください。
JBL Quantum STREAMについて
JBL Quantum STREAMは、プロゲーマー品質のUSBマイクです。
JBLがゲーマーのために開発した高音質USBマイク「Quantum STREAM」は、ストリーミングやボイスチャット、会議など、あらゆるシーンでクリアな音声を届けます。
JBL公式が提供しているドライバをダウンロードすることで2つの音声指向モード(単一指向・全指向)を搭載し、用途に応じて切り替え可能。ミュートボタンやRGBライティングなど、機能性も充実しています。(こちらからダウンロードできます)
【特徴をまとめたものがこちら!】
1年間使用してわかったメリット・デメリット
私はネットで知り合った友達とスプラトゥーン3を一緒にやるために購入しました。
そこから、今でも現役で愛用しているマイクです。
そんな私が、JBL Quantum STREAMのメリット・デメリットを解説します。
【メリット】
特に、ミュートのオンオフ機能に関しては、上のマイクマークを触るだけでミュートをすることができるため、チャット中にくしゃみや咳、飲み物を取りに行くときなどにいちいちPCのミュートボタンをクリックしなくてもミュートになるのがとても便利です。

前述のドライバであらかじめセッティングしておけば入力時とミュート時のライティング色を変更することもできるので、外からの見た目もわかりやすいです。


【デメリット】
- 地面からの振動の音が入ってしまう
- 有線のため配線が面倒
私はよくスマホで音ゲーをするのですが、机にスマホを置く人差し指スタイルを得意としているため、マイクの入力をつけっぱなしにしてプレイすると、音ゲーをしていることを突っ込まれます。そのことから、地面からの振動や音はかなり入ってしまっているんだなと感じます。
また、USBマイクのため、クリエイターノートPCを使用している私にとってはUSB拡張ハブを追加しないと、コードが足りませんでした。
総合的な評価
総合的な評価としては、switchやPS4などをする方にはかなりおすすめできるマイクです!
音質もかなり良く、指向性・ノイズキャンセリング機能・ミュート性能などが備わっていて10,000円以内で購入できるため、
ゲーミングマイクデビューをするなら、とりあえずJBL Quantum STREAMを購入しておけば間違いないはずです。
そんな高コスパなゲーミングマイク、今回のレビューを参考にしてみてください!


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